今日は 性行為感染症についてです

 

わたくしは 元看護師で婦人科勤務もしておりました

そこはですね  婦人科の中でも

今はそこにはありませんが

町の中心街にある婦人科でしたので

ソープ嬢さんとかヘルス嬢さんが定期的に性病検査にこられているような病院でした

 

検査といっても性病には潜伏期間というものがありますので

タイミングによっては 反応がでないものもあります

 

 

性感染症の種類や症状や潜伏期間についてはこちらをご覧ください

↓↓↓

http://www.na.rim.or.jp/~miyakawa/nayamiad.htm

 

 

 

レディースクリニックさんの よいブログがありましたので

抜粋させていただいて性感染症についてお伝えしますね☆

 

 

性感染はありとあらゆる粘膜

そしてオーラルセックス(口腔性交・フェラチオ)でも

のどにクラミジアが感染することがあり

性活動様式の変遷に伴い増加しているという報告がでているそうです

 

と いうことで 一例のクラミジアの記事をご覧ください

 

↓↓↓

 

感染者との粘膜レベルでの接触や、分泌物を介して感染します。クラミジア感染者と性交渉を行うと、50%以上の確率で感染(男性に比べ女性の方が感染率は高い)するといわれています。また、クラミジア・トラコマティスは、性器の他に、尿道(男性)や咽頭にも感染し、炎症を引き起こします。また、クラミジアに感染していると、HIV(エイズウイルス)への感染率が3~5倍に増加すると言われています。感染から発症までの潜伏期間は、1~3週間と報告されています。この潜伏期間でも、性行為によって感染を起こしますが、血清反応(抗体検査)では陽性になりませんので注意が必要です。したがって、子宮卵管造影検査を受けるにあたっては、クラミジア抗体検査だけでは不十分で、分泌物検査を行う必要があります。

※ 陽性とは 性感染症ですよ という判断のことです 感染していなければ陰性(-)といいます

 

クラミジアの保有率

日本では、HPVを除くと、感染者数が一番多い性行為感染症(STD)で、10年ほど前から感染者は急増しています。20代前半では性交経験のある女性の5~10人に1人は感染していると予測されています。国内での感染者数は100万人以上といわれ、特に10代後半から20代にかけての感染者が多いことが特徴です。一般的に、男女とも健常成人のクラミジアの保有率は3~5%といわれており、それほどまれな感染症ではありません。

(国内の感染者100万人以上ということは・・・わたくしが現在住んでいる香川県の人口は100.6万 (2012年3月31日)なので どの程度の数字か想像できますよね)

 

 

クラミジアの症状

※男性の場合

■ 尿道炎

1〜2週の潜伏期のあとに軽い排尿痛やかゆみ、漿液(しょうえき)性(さらさらした)の尿道分泌物が現れます。

 

■ 精巣上体炎

精巣上体の腫脹(しゅちょう)(はれ)、疼痛、発熱が現れます。

 

※女性の場合

女性のクラミジア性器感染症は,放置すると子宮頚部から腹腔内へと進展し、子宮付属器炎や骨盤内炎症性疾患も発症します。しかし、無症状である場合が多く、卵管障害や卵管性不妊症が判明して、はじめて診断されるケースもあります。そういう意味で、女性のクラミジア感染症は,男性に比して症状が軽度である一方で、合併症や後遺症などが深刻な問題になる場合が多いといえます。一般的にクラミジアによる症状は非特異的で、帯下(おりもの)増量、不正出血、下腹痛、性交痛などです。

 

 

1. 子宮頸管炎

最初の感染部位である子宮頸管炎は、感染しても約半数が無症状です。無症状とはいえ、放置すると、将来、卵管炎、腹腔内感染へと進展する可能性があるので、分泌物検査で診断された場合は、無症状でも即座に治療を行う必要があります。

 

2. 子宮付属器炎

子宮頚部からクラミジアが卵管へと波及した場合でも、他の細菌による付属器炎のように発熱や強い腹痛などの自覚症状が乏しいことが多いため、発見が遅れることもしばしばあります。問診でパートナーに感染の疑いがある場合や、非特異的な症状(帯下増量、不正出血、下腹部痛、性交痛)がある場合、内診により感染部位の圧痛(押すと痛みが生じること)などの所見がある場合は、分泌物検査を行う必要があります。ちなみにクラミジアの初感染では、卵管への障害も修復可能で、卵管障害につながることは少ないのですが、もし十分な治療を受けなかったり、パートナーの治療を怠ったりした場合には、反復感染を引き起こします。卵管炎が慢性的に継続すると、卵管粘膜ヒダ構造の欠如、卵管分泌細胞の扁平化などを招き、特に卵管上皮下まで炎症が波及すると卵管が線維化を起こし、卵管内腔の狭窄、卵管蠕動運動の障害を招くことになります。こうなるともはや自然に回復することはなく、卵・胚の輸送能障害につながり、結果的に子宮外妊娠や卵管性不妊の原因となります

 

3. 骨盤腹膜炎

反復感染により炎症が卵管を通じて、骨盤内まで波及すると骨盤腹膜炎を起こします。こうなると、強い下腹痛や性交痛、発熱などの症状が出現し、救急外来を受診しなければならない場合もあります。内診で、子宮を少し動かしただけでも激痛があり、診断自体は比較的容易です。ただし、起因菌としてクラミジアが確定するまでには多少の時間がかかります。ここまで炎症が波及すれば、卵管采周囲癒着、骨盤内の癒着(組織や腹膜が互いにくっつくこと)を併発し、卵のピックアップ機能の障害や、卵管采が完全に閉塞すると、卵管留膿腫、卵管留水腫などをきたし、外科的な治療を行わなければ、完治せず、自然妊娠も非常に困難となります。

4. 肝周囲炎(かつてのFitz-Hugh Curtis syndrome)

骨盤内から上腹部まで炎症が及ぶと、肝臓周囲に炎症を起こすことがあります。ここまでくると、下腹部痛とそれに伴う右季肋部痛が生じ、特に激しい上腹部痛を初発症状とすることも多いため、内科、外科など他科を受診されることもよくあります。他科を受診されても、なかなかクラミジア感染とは気づかれず、診断・治療が遅れ、さらに症状が悪化する事態も起こりえます。

 

 

5. 咽頭感染

オーラルセックスなどにより咽頭にクラミジアが感染することがあり、性活動様式の変遷に伴い増加しているという報告があります。また、多くの場合は、咽頭に感染しても無症状ですが、女性性器にクラミジアが検出される場合は、無症状であっても10~20%は、咽頭からもクラミジアが検出されると言われています。慢性の扁桃炎や咽頭炎のうちセフェム系抗菌薬に反応しないものに、クラミジア感染が存在する可能性があり、咽頭に感染したものは、性器に感染したものに比較して、治療に時間がかかります。

 

性行為感染症は

症状が現れにくいものもあり

自ら保虫していることに気付かず

処置・治療を施さないまま性交渉を行った結果

感染させてしまうことも少なくありません

 

菌やウィルスを体の中に取り入れるということは

菌が体の不要な部分を食べて 一旦リセットしてくれる効果もあるので

それはそれで いいのですが

 

わたしたちのカラダは 菌やウィルスに打ち勝つだけの体ができていない傾向にもあります

風邪をひけば抗生剤で菌を殺す

インフルエンザにかからないように予防接種をする

このようなことで

体の抵抗力や免疫力がおちているんです

 

なので

生でエッチをする

というのは

さまざまなマイナス的要因

性病が原因で 結果不妊につながったりがあるんです

 

妊娠さえしなければ それでいいと思っている方 非常に多いです

 

それは

子供ができる=養う

 

という発想からでしょうが

 

ほんとの男性のやさしさが どこにあるのかを

女性であるあなたは 感じてくださいね

 

時折

性病は気にしない

快楽を満たす方が先なのでさまざまな人と生でする

という方もいますが

 

はたまた・・・

わたしは パートナーのことを絶大に信じていますから!!(←結婚されてる方はとても良い形)

 

と 言ってもですね

パートナーさんが以前はどのような方とお付き合いしていたかもわかりませんし

人というのは 成長の度合いで内面も行動もかわっていくものなので

以前はどうだったかはわかりません

(わたしは 性についてではないですが 酔っぱらってブーツ投げつけて男性に拾わせたりしてたみたいですよ!全く記憶にはございまぜんが ひどい女だったらしい 笑)

 

ピルを飲んで妊娠を防げばそれでOKなのか・・・

 

男性も女性も

情報や知識を得て

その上で自分の体をきちんと守ってくれる人

 

愛する人と どう愛し合っていくのか

この機会に

一度 考えてみるのもよいかと思いますよー^^

 

心当たりのある方は一度 病院で検査してもらうのもいいかもですね☆

 

 

石田 百合薫(いしだ ゆりか)

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