NY在住国際恋愛研究家ジャスミンさんの本
国際恋愛を望んでおられる場合もそうでない場合も
一読オススメです^^
NY式で始める交際恋愛
ジャスミンさんは本当にお人柄が女神様のような人で
いつも神対応に
「すごいな。。。」
んぱねー
と、常々思っている方^^
オススメです^^
↓↓↓
第1章『わたしたちホントに付き合ってるの?!』
・欧米では“告白文化”はないも同然
・“告白”によって付き合うメンズは真面目で少数派
・男女関係が成立してもまだ「彼女」というワケじゃない
・フィジカル・コンタクトも「お試し」デート中の“イベント”
・欧米女子のカジュアルな男女感覚は男子にも影響大
・言葉にしなければ何もわからない欧米男子
・欧米人はいざとなったらロマンチックな演出は朝飯前
・日本人男性がレデイーファーストを極められる日
・この街ではプラトニックは通用しない?
・「先に進めない」美学は肉食系アメリカ人には「理解不能」
・挨拶のスキンシップと恋愛のスキンシップ
・「ボデイ・タッチ」の意味を理解しよう!
・
第2章『二人の時間を楽しむ秘訣』
・ただの友達でも親に紹介されるのは欧米ではよくある事
・家にお呼ばれする時も気を遣いすぎなくていい
・料理で文化の違いを楽しもう
・いまや欧米諸国では定番で大人気の日本食!
・宗教的タブーを知るのはステデイな関係では必須
・日本人の“弱み”を“強み”に変えよう!
・言葉の壁を越える特効薬
・ボデイ・タッチを使いこなすことは恋愛上手への第一歩
・共通の趣味があれば国が違っていても大丈夫
・〇〇と〇〇さえあれば、実は“結構モテる”かもな日本人男子
・「忍耐強さ」と言う日本人男子の優しさに“注目”する欧米女子
・外見は大人でも中身は子供っぽい欧米人男性
・筋トレに励んで西洋人コンプレックスを克服しよう!
・
第3章『あけてビックリ番外編?』
・NYでは10人に一人がゲイかも?
・ゲイ男子は究極のロマンチストだったりもする
・悩ましいストレート男子の思わせぶりな態度
・誰にだってLGBTQになる可能性はある
・欧米女子は思春期に同性の手ほどきをうけることも?
・実は彼氏彼女がバイセクシャルだった!
・結局は相手をどこまで受け入れられるかの人間力
・マンハッタンの新宿2丁目?
・アジア人男子はゲイ人気が高い
・レズビアン女子たちのターゲットになるのは?
・彼女がレズビアンとは知らなくて一緒に旅行に行ったら・・・
・意外に多いNYデヴュー女子
・トランスジェンダーに対する偏見を打ち砕く為に見て欲しい一本の映画
・ステージで自分を表現してこそドラッグクイーン
・葛藤を乗り越えて来たからこそパワフルな彼女たち
・差別のない人権の大切さをみんなで応援するゲイパレード
第4章『お付き合いがはじまったけど・・・』
・何で「I Love you」じゃなくて「I Like you a lot」なの?
・「Love」という言葉は日本人が考えるよりも遥かに意味が重い
・本気かどうかを決めるのは付き合い出したあと
・日本人にはわかりにくい「Friend」(フレンド)の取り扱い
・9・11の後に結婚を決めたカップル
・「フレンド」から「ステデイ」に昇格した激的なタイミング
・相手のママに気に入られれば恐いもんなし!
・家族にも「GF」(ガールフレンド)と紹介されたら本物の関係
・最初から愛の言葉を連発する男性には要注意!
・どこにでもいる街角ナンパの欧米人には日本人は狙い目
・ナンパ慣れした男子の「I love you」はお手軽な口説き文句
・どういう「Love」なのかを見極めることが肝心
第5章『国際恋愛で必要な本当のコミュニケーションスキル』
・「ありがとう!」の気持ちは大きめに表現したほうがいい
・英語がうまく伝わらない時に聞かされる「はあ(Huh)・・?」
・「はあ(Huh)・・・?」と言われないためには
・拙い英語でも褒めまくる技術
・欧米人の付き合いではお互いに主張をぶつけ合うのは日常
・デイベート慣れしている欧米人は相手を「論破」してなんぼ!
・アップダウンが激しい欧米人に対応するにはタフネスが必要
・パートナーシップが決定したら、とにかくなんでも話し合う
・いつも正直で裏表がないことが信頼を高める
・完璧主義でキッチリした日本人とユルイ欧米人
・アニメファン以外の欧米人は日本のことはあまり知らない
・相手との違いを楽しむ気持ちが愛をはぐくむ
・最低でも相手の国については勉強しよう
・
第6章『二人の関係をコミットメントにつなげるには』
・大人の欧米人男性は簡単にはコミットしない
・「お金がない」ではなく「自由」を失いたくないから結婚しない
・相手の心の準備が整うまでは絶対に結婚を焦ってはいけない
・この街の男性が結婚を決めるにはドラマチックなキッカケが必要らしい
・焦りのない都会のピーターパン男子が焦り出す状況
・大都会NYの欧米人男性には欠如しがちな男の「沽券」
・60年代のフェミニズム運動が今の男女関係にもたらしたもの
・「自立した女」に依存するのがNY男性のスタンダード?
・欧米女性たちに影響されて「現実志向」になる日本人女性たち
・女性差別の激しい時代のNYに存在していたすばらしい男性
・NYの男性たちに男の「コケン」を取り戻してもらうには?
・RBGと夫マーテインの関係から学ぶ良質な男女関係
・女性の精神的自立は求婚される条件
・最後は『本当の友達』になれるかどうか
プロフィール JASMIN
NY在住。アーティスト、イラストレーター、デザイナー、コーデイネーター、ライター、国際恋愛研究家。
美術系大学卒業後、上京してイラストレーターを行っていたが、もともと洋楽好きだったのもあり、日本の閉塞感に違和感を感じ、渡米を決意。
長年に渡る山あり谷ありのNY生活の末、現在は、自身の制作活動を始め、様々なアートプロジェクトに携わりつつ、日本の出版媒介の現地コーデイネーターなども同時に行う。
国際恋愛研究家としては著書に「NY式ではじめる国際恋愛のススメ」シリーズがある。
多人種の街ニューヨークでの長年の経験を活かした発信や、生の現地情報を紹介したいと考えている。
ニューヨーク発祥のカウンターカルチャーが思春期のインスピレーションだった為、パンクやインデイーズ映画、ポップアートなどにも強く影響を受けている。音楽好き。
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