オーガズム教室
YURIです^^
今日は
お悩みで多い
遅漏についてお伝えします
早漏と同じく
遅漏のお悩みは多いですね
相当悩んでいた時期がありました
ゴ☆ムをつけると
しゅるしゅると
しぼむ
どんなにがんばっても
回復しない
がびーん
ほんとにがびーんショッキング..
その上
挿入がうまくいっても
イキづらい・・・
なんでなんだーーー
と ずっとモヤモヤしていた時期がありました
そうやって いつももやもやしているので
ずっと 感じることがなく
お互い 相性があわないのかな・・・
と もがいていました
が・・・
改善の道があったのです
今でこそ
巷で言う「スローセッ☆クス」に出会って
射☆精や勃☆起は必要なく
男性にもこのメカニズムが
あてはまることが わかったので
こだわらなくなりましたが
そうとうはいえ
根強いお悩みの場合が多いので
今日は
そのメカニズムをお伝えします
まずは
勃☆起のメカニズムを知っておいてください
勃☆起組織である海綿体に
血液が流入すると勃☆起します
イザっ!というときに
平滑筋という部分が緩んで
血液が海綿体に流れ込むんです
イザっ!!と言うときには
勃☆起中枢の刺激が
リラックスの神経の副交感神経によって伝えられ
海綿体に続く動脈をひらきます
【この血流が遅漏にとって
すごく大事な要素になってきます】
↑ ※覚えておいてくださいね
で この血流を改善する方法としては
「リラックス呼吸法」があります
遅漏にバイバイの方法のひとつ
リラックス呼吸法をお伝えしていきます
リラックス呼吸法は
武道の最上級の流派にもある
FBIでも取り入れられている方法です
リラックスは癒しの神経
副交感神経が働きます
イライラしているときは
交感神経が働きます
なぜリラックスして
呼吸する事が必要なの?
と いうことは
あまり語られていないと思いますが
脳科学的には
脳波がα波(12.5ヘルツ~7.5ヘルツ)と
呼ばれる周波数がリラックス時
優位に発生している時と言われています
簡単に言えば、物事に集中しやすく、
感覚が敏感な状態にあると言うことです
逆に
脳波はβ波(25ヘルツ)と
呼ばれる周波数が優位に発生しえいる時は
緊張、イライラ、気が散っている時です
勃☆起をするときは
このリラックスしている
副交感神経が働いているときに
勃☆起します
なので
リラックスすることが大事で
更に呼吸を整える事は
快感に直結し
深く広範囲に快感を与える事が出来ます
これは武道に通じます
ここまでは
リラックスについて
お伝えしましたが
では 具体的なリラックス呼吸法は?
というと・・・
長くなりましたの
また次回・・・
今日も記事を読んでくださって
ありがとうございます
YURIでした^^
男のオーガズム教室
YURI
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