風俗街に近い場所にある
婦人科勤務していたのでね
ソープ嬢さんやヘルス嬢さんの裏側をみることが
多かったのですが・・・
ちなみにね
この風俗街は四国最大級の風俗街で
(↑あ！わたくし四国で住んでいたのですよね＾＾)
県条例により
店舗型性風俗関連特殊営業が許可された指定地区
で 結構大きなソープ街なんです
↓こんなとこ！
でね
ソープ嬢さんやヘルス嬢さんといっても
色々な方がおられ
女子から見ても
みとれるほどのスタイルの方や
見とれるほどの
お人形さんみたいな
可愛らしい女の子もいれば。。。
逆もしかり。。。
しかしながら
風俗事情も変わってきているようです
↓↓↓
親にも頼れず、就職もままならず
そうした“貧困女子”の受け皿のひとつが
風俗業界だったが、今は違う。
「最近は『１０人面接して９人落とす』という風俗店もあります。
容姿は十人並み以上、就活を経験したおかげで
会話も巧みという大卒の風俗嬢が、わんさかいる時代ですからね」
・・・日刊ゲンダイより・・・
そんなこんなな
風俗嬢さん事情のなか
とある
おばあさんが診察におみえになったのです
８０歳くらいのおばあさん
・・・
聞くところによると・・・
お股にゴルフボールが入って
とれなくなったのだ・・・
とか
お股にゴルフボール・・・
んー 若い子でも
お股にゴルフボール入れる方は
少ないのではないかと思いますので
このおばあさん
プロなんだ！
と察知いたしましたが
風俗をやっているおばあさんがいる
というのは
聞いたことがあったんです！
おぉまさに！
このお方！！
しかしながら
ある意味
80歳の年齢でお金を払って
求めてくれる男性がいるっていうのが
女子にとっては期待が持てる話だなと！＾＾
思ったのですよね！
というのも
ちょっと意味が違うかもしれませんが(^_^;)
おばあちゃんになっても
愛する人から「可愛いね」って
言われたいですし
いつまで
求めてくれるものなのかな～
と 思ったりしますから＾＾ね☆
ま ゴルフボールを入れたりはしないので
てんやわんやと
膣からゴルフボールを取り出すことができて
よかったよかった！
ですが^^
お股に入れるのは
お股専用のものを入れましょう ne～♥
hsbooks/HS出版社石田ゆりか
