【複数の女では物足りないあなた!】

 【好きな人とは付き合ったことがなく、

どうでもいい女としか付き合えない本当の理由】その1

まだ読んでいない場合は先に読んでみてね^^

↓↓↓

http://blog.tegamionna.com/?p=5306

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今日は理由その2

 

「たくさんの女に囲まれていても

どうして満たされないんだろうか?」

「たくさんの女をどうして好きになってしまうのか?」

というあなたは

みてみてちょ^^

 

↓↓↓

話はちょっとそれますが

 

医療の世界では

キュープラロスさんという精神科医

【死の受容モデル】

というのがあります

 

 

第1段階:否認と孤立(denial & isolation)

第2段階:怒り(anger)

第3段階:取り引き(bargaining)

第4段階:抑うつ(depression)

第5段階:受容(acceptance)

 

末期がん患者さんなどが

死を受けいれる際に

おおむね、このような心理となるであろう

という受容モデルです

 

これ、実はですね

 

失恋を受け入れるとき。

 

はたまた

理想のお相手が目の前に

ひょっこり現れた時にも

みられる人の心理なんです^^

 

※自分の脳みその範疇外の

予期せぬことが起こったときの

反応とも言いかえられるのです^^

 

「?」

 

と思われるかもしれませんが

 

ご説明していきますね^^

 

レッツ説明のつづき^^

 

・・・・・・・・・・・・・・・

人は理想の現実が

とことこやってきたときにも

一旦過去の自分が「死」を迎えるほどの

受け入れがたい心の葛藤を起こします^^

 

 

第1段階:否認と孤立(denial & isolation)

理想の女性が目の前に現れても

それを頭では理解しようとするが、

感情的にその事実を否認(逃避)している段階。

 

いや、こんなイイ女が

俺なんか好きになってくれるわけない

 

「なにかの間違いだ」

「何か裏があるに違いない」

「どうせ俺の金目当てなんだろ!」

 

というような自問自答的な反論をし

 

理想の女性からは

距離を取り、孤立する段階

 

 

第2段階:怒り(anger)

事実は認識できた。

 

だがしかし。

この女も他の女同様、

すぐに離れて行ってしまうんだろ。

という見捨てられ不安という強い反発から

 

「女なんかいくらでもいるんだよ」といった

皮肉のような発言をし

 

素直に受け取れないことへの

怒りを相手にぶつけてしまう

 

 

第3段階:取り引き(bargaining)

これまでの行為も改めるといった

「取り引き」をしようとする。

 

相手に怒りをぶつけたり

そっけなくしておきながら

 

捨てられることを

なんとか回避することができないか、

模索しはじめる

 

例えば

「女なんていくらでもいるんだよ」

という突き放すものの

 

「いや。この女は本当に俺を好きなのかもしれない

俺のことを本当に愛してくれる女であってほしい」

 

若しくは

「本当の自分を見られたら

この女はきっと離れていくに違いない

でも、どうかそんな自分も受け入れてほしい」

という具合に、

 

取り引きの条件が

自分を騙すような女でないということや

 

ありのままの自分をみせても

離れていかない女であってほしいと

 

自分の心の中で取引し始めます

 

 

第4段階:抑うつ(depression)

あえて

今までその女性に対して冷たくしずぎたり

怒りをぶつけて取引した結果

 

 

「ああ、この女ほんとに

俺のこと愛してくれているのかもしれない」

 

感情的にも理解できるようになる

 

と同時に

俺は、愛されるに値する人間ではないかも。

 

と、悲観と絶望に打ちひしがれ、

憂うつな気分になり

虚無感にとらわれることもある。

 

 

 第5段階:受容(acceptance)

 それまでは、現実を見るのが怖く

「本当の自分をもし知られてしまったら。」

 

と、理想の女性を拒絶し

なんとか回避しようとしていたが、

 

本当にこの女は俺のことを

愛してくれている

という

自分の幸せを受け入れることができ

心の平穏が訪れ、理想を受け入れることができる

 

・・・・・・・・・・・・・

 

という

理想や幸せを受け入れるときに

たどるプロセスです^^

 

人って、

マイナスなことならまだしも

 

どんなに幸せな環境が

目の前にやってきても

 

脳の防御反応という

脳みその構造上の問題で

新しいことへ一歩踏み出す時

脳が抵抗を起こすようになっているんです^^

 

だから

理想の人が目の前に現れても

うまくいかないのは

ある意味、当たり前の話かもですね^^

 

ただ

いつまでもそうしていると

「不満」を無意識に感じます

 

こうなってくると

「数」で、自分の欲求を満たそうとします

 

でも

数を集めても

本当に欲しい理想の形ではないので

どんなに複数の女を手元に置いたとしても

さらにこじらせていきます

 

 

本当に欲しいものではないからです^^

安物買いの銭失い状態です

 

 

だがしかし

このキュープラロスさんの

死のモデルを

一気にショートカットし

 

あなたが本当に求めている

理想の恋愛をぐわしっと

わしづかみにできる方法があります^^

 

自分

 

 

その方法は!

 

・・・

・・・

 

・・・

 

 

。。。

 

長くなりましたので

次回、お伝えしますね^^

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

先日アップした

ホットバ☆ブへのお問い合わせが

すさまじい今日この頃^^

 

今日も素敵な1日を^^ 

バイブバー2

オーガズム教室

石田ゆり薫★YURI

LINEで送る

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

Comment feed

コメントする

最近のコメント